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「器は限りある」

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心のブログ 輝きのゆりかご

「器は限りある」

こんにちは、かずてるです。

今日は「器は限りある」というタイトルで書いてみたいと思います。

 

人は皆たくさんの器を持っていて、大小の差はあれど、入れられる容量には限りがあります。

 

たとえば、美味しい食事をいただく時、どんな大食漢でもいつかは ”もう食べられない” という満腹感を自覚します。

また、寝る間を惜しんで精力的に活動しても、いつかは身体が悲鳴を上げ、眠りに落ちるでしょう。

 

そして万人に共通して与えられているのが、時間という ”器” です。

 

とくにわたしたちの社会活動は全て時間で動いています。

時は常に流れ、待っていてはくれません。
どんなにやるべきことがあったとしても、あれもこれも詰め込むことはできないですよね。

 

そこで必要になってくるのが、入れ替え作業です。

 

もし器がいっぱいなら、まず先に何かを捨てるのです。
そうすると、別の何かを取り込むスペースが生まれます。

 

しかし、どんなに慣れ親しんだものであっても、捨てる決心をしなくてはなりません。
勇気を持って捨ててしまえば、そこから新しい価値が動き出します。

 

このような ”代謝” こそ、 ”循環” なのです。

 

では、目線を変えてみましょうか。

 

人の欲望には際限がないといわれています。
表現するとこんな感じでしょうか。

あれも欲しい、これも欲しい、もっともっと欲しい(笑)

アレ、何だかブルーハーツの歌が聞こえてきそうです♪

懐かしい……。

 

これらの欲望はどこまで積み上げても満たされることはありません。
ただ、経済発展のみならず、あらゆるシーンで爆発的な原動力となっているのは明らかです。

 

しかし、経済的豊かさを手に入れる一方で、富める者はさらに富み、貧しき者はさらに貧しくなるという格差が作り出されました。

 

先の話に戻しますが、

もしも人間のあくなき欲望に「器」の発想を用い、限りを設けたとしたらどうなると思いますか?

人間が自らの意志で、お金や物を必要な分だけ取り、余った分を困っている人々に渡せたら?

 

   ” 停滞 ” から ” 循環 ” へ 

 

限りがあるからこそ、今まで見ることのなかった新しい光景がみられるのではないでしょうか。

 

個人のわたしたちが、日頃の生活でできることがあるとすれば、自分をとりまく多くの「器」に、自分の意思において限度を設ける作業です。

 

限りがあれば  →      ムダがなくなります。

  〃     →      不安がなくなります。  

  〃     →      循環が始まります。

  〃     →      足りていると気付きます。

  〃     →      新しい何かが始まります。

  〃     →      余裕ができます。

  〃     →      人助けができます。

  〃     →      ……  etc

 

あなたの生活にある器を覗いてみませんか?

限りを設けると毎日がもっとラクになるかもしれません。
そして小さな平和が増えていくことでしょう。

 

 無限から有限へ

 有限が循環を生む

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コメント

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